7月4日(木)、7月例会「JCの魅力発見!~まちづくり運動を継続させるために~」をアイパルにて開催しました。
7月例会では新入会員の坂本慶浩君、前田智子君に入会証が手渡されました。
3分間スピーチでは、星野國洋君、東城あづさ君の2名がスピーチしました。
星野君は飯島町「和泉屋」を継いでいくことは必然とし、味をしっかり守っていく決意を熱く語ってくれました。
東城君はネクストエナジー・アンド・リソースに経理で入社をしたのちに、急速に拡大する会社の中で人事を掛け持ちするようになった経緯とやりがいをスピーチされました。
例会の後半ではJCについてのパネルディスカッションを行いました。
コーディネーターは今年度途中から入会の東城あづさ君、パネリストは今年度から入会の田中秀幸君と酒井由香君、昨年度入会の松村泰志君
2015年度入会で副委員長まで経験された井口雄太君、2013年度入会で様々な役職を歴任されている新井亮太君の5名が登壇し
JCに入会した理由や活動について様々な話をされました。
井口君と新井君は、「国際の機会」について話していますが、何やら笑っていますね。
メンバー、そしてお招きした様々な業種の方も時には笑いながら、時には真剣にパネリストの話を聞き入っていました。
その後の交流会ではパネルディスカッションの内容や実際の活動状況など様々な内容を話し、関係を深めました。
この例会を通じて1名駒ヶ根JCの活動に興味を持っていただき、入会を決意いただきました。
今後も駒ヶ根青年会議所の活動にご期待ください。