2019年度スローガン

イノベーションの創造

~革新的な思考を持ち、新たな時代の先駆者となれ~

【基本方針】

~はじめに~

2019年度、「平成」という一つの時代が終わりを告げ、新しい時代への幕開けとなります。約30年続いたこの時代は、不動産や証券への投機によりバブル景気となり、その後バブルの崩壊。まだまだ記憶に新しいアメリカ同時多発テロや世界的金融危機。そして、日本全土を震撼させた東日本大震災。この一つの時代の中でも様々な出来事があり、時代は日々目まぐるしい変化を繰り返してきました。

創立54年目を迎える駒ヶ根青年会議所は、「平成」という時代を明るい豊かな伊南地域の創造に向かい、地域とともにその時々の問題や課題に立ち向かい地域を開発して参りました。そして今年度、新たな時代の幕が上がります。我々は新たな時代とともに、革新的な思考を持ち、時代が求めているニーズをいち早く捉え、先駆者となり伊南地域を開発していく必要があると考えます。

我々青年会議所会員は20歳から40歳の青年であり、完成されていない若者であります。若者が若者らしく失敗を恐れず、地域に寄り添ってきた駒ヶ根青年会議所の想いを受け継ぐとともに、新たな時代に合わせ、過去に捉われることなく、大胆かつ繊細に革新を起こすことで、個が輝き、地域が輝いていくのです。

新たな物事を生み出す時、そこには必ず試練や困難が押し寄せてきます。

我々若者が若者たる使命をしっかりともち、試練や困難を乗り越え、歴史と伝統のある駒ヶ根青年会議所に新たな一年を刻んでいこう。

【事業方針】

~持続可能な地域創造へ取り組もう~

我々が活動する伊南地域は、豊かな自然に囲まれ、多くの地域資源と、過去先輩方が築き上げてこられた温かい地域間コミュニティがあります。一方で、少子高齢化や都市部への人口移動による人口減少、そして人口減少による地域消滅の可能性は他の地方と同様にこの伊南地域にとっての大きな課題の一つです。

地域とは人の想いから成り立ちます。地域を想う人々が多ければ多いほど、地域の問題解決に向けて主体的に行動でき、持続可能な地域へとつながります。我々を含む、伊南地域に暮らす大人達が、伊南地域の次代を担っていく人財に向けて、記憶に残るほどの地域の素晴らしさや、地域を愛することの大切さを伝えていくことは、地域を想う人財の増加に繋がり、持続可能な地域創造の一助となります。

過去我々がおこなってきた経験と繋がりを活かすとともに、革新的なアイデアで、伊南地域の次代を担う人財が、郷土(ふるさと)を誇りと感じられる機会を創出していこう。

~会員拡大こそまちづくりであり、自分づくり~

「会員拡大こそまちづくり運動」と言われる通り、我々が明るい豊かな伊南地域の創造に向かうにあたり、同じ志を持った仲間の存在は必要不可欠であります。また、組織にとって数は力となり、駒ヶ根青年会議所がおこなっていく事業の質を高め、幅を広げることができるとともに、地域への発信力や地域住民への影響力もより深いものとなります。そして、会員拡大における勧誘の実践は、候補者に自身の想いと青年会議所の魅力を正確にプレゼンテーションし、共感してもらい、相手の心を動かすことが必要となります。すなわち、会員拡大の実践は、組織力を高めるとともに実践する個人の資質向上の機会ともなるのです。

近年、入会候補者を取り巻く会社や家庭の環境の変化から、入会に至らないケースや、入会しても自らの存在意義を見出すことができず退会するケースが増えてきました。そういった様々な原因を徹底的に洗い出し、新たな時代に合わせた仕組みへと革新することで、ともに活動していく仲間を増やすとともに、会員拡大の実践を通じ、輝く人財へ、ともに成長していこう。

~革新的な思考を持った組織運営と情報発信~

伝統的な引き締まった会議の設営や運営、あらゆるまちづくり運動を支える総務活動は、組織全体が円滑に運動を展開するために必要不可欠であり、まさに組織の要であります。そのような理路整然とした組織運営を受け継ぐとともに、デジタルデータベースが主流となっている昨今のニーズを捉え、より円滑に組織が運動を展開できるよう組織運営していこう。

また、駒ヶ根青年会議所が地域に必要とされ続けていくためには、我々のおこなっている運動を情報として広く発信し、目にとめて頂き、共感を得ることが必要となります。新たな時代に合わせ、情報を受け取る側の立場に立ち、過去の固定概念に捉われることなく、革新的なアイデアで駒ヶ根青年会議所の運動を発信していこう。

~おわりに~

我々は、青年会議所という組織の中で奉仕活動をしています。もちろん仕事があり、家庭があり、プライベートもあります。時に多くの時間を青年会議所に費やすこともあるかもしれない。時に多くの苦労を青年会議所で経験するかもしれない。その時々で考えてほしい。人は試練や困難を乗り越えたときにこそ成長を遂げることができます。そして苦労をすればするほど、乗り越えたときの達成感と、ともに汗を流した仲間との友情が深くなるものです。

人生は物事の捉え方一つで変えられると考えます。

「忙しい」と思うのか、「充実している」と考えるのか。

「辛い」と思うのか、それとも「成長できる」と考えるのか。

40歳までと限られた青年会議所の時間。

愛すべき伊南地域のために歯を食いしばってみようじゃないか。

起こり得る全ての物事を前向きに捉え、一つずつ仲間とともに乗り越えていこうじゃないか。

その先には、組織に必要とされ、家族に必要とされ、会社にも必要とされ、そして、地域に必要とされる人財へと大きな成長を遂げていると確信している。

総務広報委員会スローガン

一心

~新たな仕組みと発信で、活動意欲に満ち溢れる組織へ~

基本方針

駒ヶ根青年会議所が明るい豊かな伊南地域を実現するためには、メンバー一人ひとりが目的を理解し、心を一つにしてまちづくり運動に取り組み、地域から信頼される組織であり続けることが不可欠です。

そのためには、メンバーが参加のために必要な情報と、企画段階で必要な情報がすぐ入手できることから組織の一体感を促進し、運動と想いを持ったメンバーの姿を組織内外に発信し、地域に影響を与える組織であることが必要です。

そこで当委員会では、例会と事業の情報、共通使用するデータを共有する仕組みを設け、全メンバーが込められた想いを理解し参加意識を高めると共に、企画の下支えとなります。またオウンドメディアを常に最新の状態に保ち、地域メディアを活用し導くことで、地域の期待を高め、活動意欲に満ち溢れる組織を築きます。

 

委員会事業計画

(1)   財務全般に関する管理統括

(2)   事務局及び財産の管理

(3)   総会・理事会の運営及び事務的業務

(4)   定款・諸規定の改案・改修に関する事務手続き

(5)   会員手帳・名刺作成

(6)   各種対外事業の登録手続き

(7)   一般社団法人磐田青年会議所との関連事業

(8)   メーリングリストの管理

(9)   駒ヶ根青年会議所災害対策の更新

(10)   年誌の発行

(11)   クラウド、ウェブページを使用した対内向けデータ共有

(12)   ウェブページ、SNSによる情報発信、サマリー分析

(13)   FAX、ウェブページを使用したプレスリリース

(14)   地域メディアを使用した広報

(15)   JCルームの整理整頓、共有PCのデータ整理

(16)   その他、他の委員会に属さない一般業務

 

委員会メンバー

委員長 大口裕一

副委員長 西那隆志、池上堅

委員 長井敏宗、都竹周作、堀内学、竹上雅生、大澤剛、宮澤優希、前田智子、熊谷未櫻

輝く人財拡大委員会スローガン

同志団結

~会員拡大を通じて輝こう~

基本方針

同じ志を持った仲間が結束力を高め、まちづくり運動を継続して行っていくことは、駒ヶ根青年会議所が、伊南地域に影響力を発揮できる力強い組織へと発展し、明るい豊かな伊南地域の創造に不可欠です。

そのためには、組織が持続可能な活動が出来るように、メンバー同士の繋がりを強固なものにすることで仲間意識を感じ、JC活動に対して一体感を高めるとともに、拡大の重要性を理解することで個人の成長と、組織としての力を向上する必要があります。

そこで当委員会では、会員拡大の実践が自己成長に繋がる事をメンバーが認識する機会を創出します。そして、未来を見据え継続的な会員拡大をするために長期ビジョンを作成し、組織全体で目標に向かって取組み、連帯感が生まれるのと同時に達成感を得ることでJC活動に自信がつき、人を惹きつける魅力的な人財に成長します。

 

委員会事業計画

(1) 会員拡大

(2) 宣誓文朗読

(3) 3分間スピーチ

 

委員会メンバー

委員長 織井寛之

副委員長 三好学、森光星

委員 刈間 英文、新井亮太、井口雄太、松村泰志、酒井由香、豊口陽介、田中秀幸、小林英里佳、カンデル ロクナトウ、東城あづさ、木村彩香、湯澤和也

郷土(ふるさと)の誇り伝承委員会スローガン

想いを繋ぐ

~未来への懸け橋となれ~

基本方針

郷土(ふるさと)を想い行動する人財が地域に多く存在することにより、地域は変化を続ける社会の中でも自立できる活力を醸成し、持続可能な状態を創ると考えます。

そのためには、まちづくり運動に携わっている人財が地域の未来像を意識し、地域の次代を担う人財に郷土(ふるさと)を愛することの大切さと地域の素晴らしさを伝え、より良い地域づくりに自ら関わる意識をもった人財を生み出していく必要があります。

そこで当委員会では、青年会議所メンバーが持続可能な地域を創るための当事者意識を高め、子供達に郷土(ふるさと)を大切に想う心が地域の未来を創る原動力になることを伝えます。そして、子供達が地域資源の価値を学び、自信をもち発信することで郷土(ふるさと)に誇りをもった人財を伊南地域に育みます。

 

委員会事業計画

(1) 郷土(ふるさと)への想いを伝える事業

(2) 地域資源の価値を発信する事業

(3) 居酒屋の青春

 

委員会メンバー

委員長 倉田秀司

副委員長 熊谷洋介、林裕輝

委員 唐澤哲也、宮脇達樹、下平新、松崎貴彦、星野國洋、宮下登、橋本直人、原尊治、唐澤国洋、坂本慶浩