(社)駒ヶ根青年会議所事務局
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1月号 JC News WEB版
2010年度 社団法人駒ヶ根青年会議所理事長 年頭所感 理事長:佐藤和樹
新年あけましておめでとうございます。
いよいよ2010年がスタートしました。(社)駒ヶ根青年会議所は1966年の創立以来、「明るい豊かな社会を築き上げよう」という基本の方針のもと、社会の開発と人間力の開発に取り組んできました。その歩みも44年目となり、活動の歴史を振り返って見ると、これまでに取り組んできた1年1年の活動が、子どもから大人までたくさんの地域の方々の協力をいただきながら、本当に多くの点で現在の地域づくりにつながってきています。そしてそこに新しい1年を重ねる事はとても意義のある事だと感じます。
ところで、昨年1年間の世相を表す1文字として「新」という文字が選ばれました。本年はどんな1文字になるのでしょうか。是非とも明るさや豊かさがイメージされる文字になって欲しいし、私たちもそのようになるための活動をしていきたいと思います。
本年のスローガンは「POSITIVE CHANGE ~いつも前向き、もっと前向きに~」です。時代を表す言葉として、“激動の時代”“大変革の時代”“平成維新”“未曾有の経済危機”など、大変さを感じる表現はいくつも出てきます。しかし、いつの時代もそうであったと思いますし、これからもそうでしょう。大切なのは、どんな状況であっても自分自身が前向きに最善の決断をし、行動し続ける事。そして少しでも周りの状況をより良く変えていこうとする事だと思います。そのような基本の姿勢をスローガンとして表現しました。
確かに私たちを取り巻く環境は厳しいかもしれません。しかし、ピンチはチャンスとも言います。前向きな物の見方や考え方を身につける良い機会ととらえ、今こそ力をつける時だと思います。そしてその力が必ず企業活動や地域の様々な場面で、また家庭でも役に立つと信じます。
何も挑戦しなかったらそれまでです。メンバーにとっては40歳までという限られた活動期間ではありますが、メンバー同士や地域の方々と全力で向き合い、力を合わせて活動をするという体験は、たくさんの事を学べる貴重な時間です。そして将来、現在の活動が子どもたちの笑顔や企業の活力など、地域の明るさや豊かさにつながっていく事が最大の成果だと考えます。
最後に、本年も青年会議所活動をさせていただける事に感謝すると共に、メンバーの皆様、そのご家族、支えてくださる企業の皆様、そして地域の皆様にとって、よりよい1年となります事を心より祈念しまして、新年の挨拶とさせていただきます。
2010特集!! 「ひゃくとほ」
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―今年で3回目となる「いなん100km 徒歩の旅」。団長としての意気込みは?―
過去2回全日程に参加して、子ども達や学生達の感性の変化、成長を感じました。また同時に、「地域の子どもは地域で育てる」という事の大切さも実感しています。子ども達に「生きる力」を醸成する。
多くの地域の方々に参加して頂き「地域の子どもは地域で育てる」という意識を高めて貰う。
これらは第1回から不変の目的であり、踏襲していく訳ですが、今回は駒ケ根JCの全体事業という位置付けです。メンバー全員に携わって貰い、運営面等、事業全体の完成度を高めて、今まで以上に良い内容のものにするのが私の目標です。
―ボランティアの対象となる、学生や地域の方へメッセージをお願いします。―
学生の皆さんは、何年か後に社会に出て行く事になります。この事業を通して、また子ども達を通して、自分の将来に役立つことが必ずあります。基本的な人としての成長は勿論、「やり遂げた」経験は、社会に出た時、自分の確固たる力となるはずです。学生の時に「何をやったか?」はあまり問題ではありません。「やった事から何を学んだか?」が大事です。この機会を通して何を学ぶか、感じて欲しいと思います。
前回も多くの地域の方に参加して頂きました。今回もより多くの方に「地域ぐるみでの子育て」の大切さを実感して頂きたいと思います。
―参加対象となる子どもがいるご家庭、あるいは先生方へもお願いします。―
これは体験を通して子供を育成する事業です。今は物質的に豊かで、何でも買える、どこでも行ける便利な世の中です。反面、子供が何か問題に遭遇した時「諦めずに自分自身で何とかしよう!」という力が欠けていると感じます。4泊5日という短い時間ではありますが、仲間と共に助け合い進取果敢に目標に向かって歩き切る体験から「生きる力」が子どもたちに育まれると信じております。子ども達の成長の為、是非とも参加を促して頂けたらと存じます。
(インタビュアー:マーリン)
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クリスマスパーティー
厳粛と感動溢れる12月例会に続き会場をホテルやまぶきに移し、クリスマスパーティーがメンバーと大勢のご家族の参加のもと、拡大アカデミー会議によってテーブル対抗クイズを交えるなど和やかな雰囲気の中で開催された。
そして褒章発表では、今年の「初志貫徹」をテーマに力強く行ってきた活動の映像を交えて振り返り、メンバー同士活躍に対しての称賛と感謝、さらにその活動を見守ってくれた家族への感謝のこもった言葉が伝えられる「愛」があふれる場となり、さらには次年度の「POSITIVE CHANGE」へと進む活力溢れる締めくくりとなった。(モーリー)
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優秀委員会賞をいただきありがとうございます
一年間妥協せず、やれるだけのことをやった結果皆さんに評価していただいたということは本当にありがたい事で皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
中でも試行錯誤し、地域の魅力を発掘し内外へ向け発信していくという大きな目標を立て元気発掘プロジェクトを一年かけて行ったことで、委員会メンバーの結束力も高まりさらに個々の殻を打ち破るような活動ができたということが自分たちにとっても大きな成果でした。
1年間委員のテーマに沿って活動してきたわけですが、この活動というのは委員会が変わったからといって終わるものではなく、活動を通して地域の方とのつながりができたことは財産であり、これからも大切にしていきたいし、これからの自分の行動のほうが本当に大切な部分なのかなと思います。
~最後に、一年間を「一文字」で表すと~
「太」 人間的にも成長させていただけたし、体型的にもひとまわり大きくなったので (^^♪
・・・ありがとうございました。
(インタビュアー:タケピー)
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12月例会
本年度を締めくくる12月例会が12月7日(木)に駒ヶ根商工会館において総務委員会によって厳粛なセレモニーによって行われ、定時総会では2010年度(社)駒ヶ根青年会議所基本方針をはじめ、各委員会基本方針や予算が満場一致で承認された。
続く卒業式では卒業生の田中靖隆君、小出卓央君を感謝のメッセージで送るとともに、お二人からJC活動をやり抜いた熱い念いを伝えていただき、感動と今後の活力となる場となった。
卒業生のお二人には今後の益々のご活躍をお祈りするとともに、変わらぬご指導をよろしくお願い致します。
(モーリー)
今月の表紙
編集後記:ときめ木は、水を与えすぎても少なすぎても枯れてしまいます。このいなんにときめ木を育てるためには、あわてず大事に育てていく。そして笑顔は一番の栄養です。このJCニュースが笑顔の源になるよう頑張っていきたいと思います。
(Smileyウエノ)